本・映画のレビュー 希望の糸(東野圭吾)を発売初日に買って、即日読み切った話 人はみんないろいろなものを抱えていて、弱くもあり、強くもあり。生きていれば、葛藤ばかり。傷つくこともたくさんある。伝えたいことがうまく伝わらないどころか、真逆に取られて誤解を生むこともある。 人が人を理解するのは難しい。本当に悪い人なんて誰もいないのに。 2019.07.07 本・映画のレビュー